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ミャンマー

ミャンマー サッカーの若手育成

投稿日:2020年4月10日 更新日:

こんにちはakiraです。
今回は東南アジアに位置するミャンマーのサッカー育成について紹介します。

パテインアカデミーU-15

ミャンマー 若手育成の拠点

  • ヤンゴンナショナルアカデミー
  • マンダレーナショナルアカデミー
  • パテインナショナルアカデミー
  • ネピドーアカデミー

ミャンマーの12歳から15歳の優秀な選手は基本上記のアカデミーに振り分けられている。ヤンゴン・マンダレー・パテインの各アカデミーはMFF(ミャンマーフットボール連盟)主管で運営されており、ミャンマーの首都に位置する ネピドーアカデミーは通称アーミーアカデミーと呼ばれ軍関係者で構成されている。

ミャンマー地図

運営・寮・学校

MFF主管アカデミーはロジング(完全寄宿舎制)を採用している。各アカデミーには基本、校長・寮長・運転手・食事など身の回りの世話をする人たちが常駐しいる。学校は各アカデミー共にチームバスを利用し最寄りの学校で授業を受けている。

トレーニング環境

各アカデミー共に人工芝及び天然芝ピッチを所有しており、早朝及び学校終了後の通常トレーニング、トレーニングマッチなどが行われる。

基本週間スケジュール
早朝TR(週2回程度) 6:15~7:30
通常TR (月〜金)  16:15~18:00
ゲーム (土曜日)
OFF (日曜日)

日本人にはない素晴らしいポテンシャル

ミャンマーの選手はやや細身の選手が多いように思われるが、サイズは決して小さくはない。成長期にグッと背丈が伸びる選手も多く見られて足の長さもあり、しなやかな動きを見せる選手やスピードのある選手などポテンシャルの高さが伺える。ボールをうまく扱う器用さを見せる選手も多い。

日本から見た東南アジア諸国の人達のイメージはおそらく陽気で明るいといった印象を持っている人が多いと思うがミャンマー人も同様である。そして非常に真面目で優しい。国民の90%近くが仏教徒であり困っている者に手を差し伸べる習慣がある。また「自由奔放」と言った東南アジアの印象とは違い、先生やコーチ、目上の人の言ったことを守る面は近年まで軍事政権であったことも関係しているのだろう。

ミャンマーサッカーの未来は明るい・・・

ポテンシャルが高く真面目であることは反面、局面の状況に関係なく感覚のみのプレーであったり、自分で判断することの欠如につながっていると感じる。原理原則を整理し、ハイプレッシャーの中で状況に応じて自ら判断するシチュエーションをトレーニングで作り出せるかどうか?ポテンシャルの高い選手達の未来はコーチのアプローチにかかっている。

W杯出場を夢から現実へ

カタールW杯予選で日本と同組になったことで多くの人がミャンマーサッカーを目にすることとなった。健闘したものの日本とはまだまだ差があることを痛感させられた。代表選手を目指すのではなくW杯出場を現実にするため、
アカデミー出身の選手たちがこのピッチに立つ日はそう遠くはない

ミャンマー代表

ミャンマーサッカー連盟 https://the-mff.org/my_MM/

-ミャンマー

執筆者:


  1. […] 40万人の湾岸都市。大都市ヤンゴンから約200kmバスで5時間半から6時間。ヤンゴンのように日本食などの店舗はなくローカル店舗が並ぶ。(地図はこちら→https://blog-newlife.com/blog-title/) […]

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